‘摂取量’
高血圧の塩分の摂取量
2012-02-12
塩分の摂取による体質変化には個人差がありますが、 高血圧の人は健康な人に比べて、 塩分に対して敏感に変化してしまうとの結果が出ています。 減塩の目安としては、日本高血圧学会が指定した基準があります。 1日におよそ6g未満が理想的です。 しかし世界的には、1日における塩分の理想的な摂取量は 3.8gとされていて、すでに欧州では推進されています。 とはいえ、日本食は漬物や味噌、醤油など、 基盤となる調味料が高塩分なため、 世界基準と合わせるのが難しいのが現実です。 そのために、減塩効果がなんとか期待できるラインの 6gが日本で採用されているのです。 現状、日本人の1日の塩分摂取量の平均は10gを上回っています。 高血圧の人ほど高塩分を好むパターンがありますので、 相当の努力が求められるでしょう。 >>高血圧と塩分ってどう関係あるの?

