‘上がる’
運動すると血圧が上がる
2012-02-14
Q.運動すると体が温まり心臓の鼓動が早くなるので、 血圧が上がっているように思えてきます。 運動で血圧が下がるのは本当ですか? A.運動中は確かに、心臓の鼓動が早くなり心拍数が上がります。 そのため心拍数が上昇し、流れる血液の量も増加するので、血圧が上がります。 普段から運動していない人は特に、 運動中の血圧の上昇が激しいことが分かっています。 それに比べ日常的に運動をしている人は、 運動中の血圧の上昇率はそこまで高くありません。 運動による高血圧の改善は、様々な研究によって証明されました。 中でも有酸素運動、つまり体の中に大量の酸素を取り入れる運動を継続して行えば、 心肺機能が強化され、体全体を流れる血液がよくなります。 そして血液のめぐりが良くなれば、同時に血圧も安定します。

